旧蔵内邸 昔のお金持ちの贅沢の象徴
蔵内邸に来ました。32部屋もある豪邸です。
JR築城駅からバスにのり、『深野』の次、上深野で下車。そこから徒歩3分ほど、
周りは田畑しかありません。
炭鉱で大当たりした財力で作ったそうです。水道栓などは欧州からの輸入品、
木材の多くは屋久杉が使われるなど、かなりの贅沢。昔はこんな人がいたんですね。
今は維持も大変なんで、寄贈されたのでしょう。
蔵内邸に来ました。32部屋もある豪邸です。
JR築城駅からバスにのり、『深野』の次、上深野で下車。そこから徒歩3分ほど、
周りは田畑しかありません。
炭鉱で大当たりした財力で作ったそうです。水道栓などは欧州からの輸入品、
木材の多くは屋久杉が使われるなど、かなりの贅沢。昔はこんな人がいたんですね。
今は維持も大変なんで、寄贈されたのでしょう。
今日濃厚スープで気になっていた『一双』へ。
福岡空港に予定より早く着いたので、行ってみることにしました。
博多駅筑紫口から、筑紫通りを目指し、歩くこと10分ほど。
泡立つほど濃いスープ。博多のとんこつは、こうでないと!
と、思えるほどの濃さ。臭いほどのとんこつ臭が店の周りにまでしていました。
行列も12時前に並んで、90分待ち。餃子も売り切れ、かなりの人気です。
でも、期待通りのおいしいラーメンでした。
店員さんは若い女性が多かったですが、修行中なんでしょうか。
この手のラーメン屋さんでは、珍しい?と思いました。
(画像はチャーシューメン750円)
沖縄からマンゴーが届きました。
通常の品種は7月が最盛期ですが、画像の品種、キーツマンゴーは
8月下旬がピークです。しかも、キーツ種、他のマンゴーの2倍弱の価格。
高級品種です。スーパーでもキーツ種が並ぶことは少ないし、並んでも高い。
そんなキーツ種が送られてくるなんて、夢のようですね。
とっても甘いです。美味しくいただきました。
某民宿から頂戴したものですが、どうやら畑?山?をお持ちだそうで
沢山、とってもとっても取りきれないほど成るとは聞いてましたが,
送っていただけるとは思ってもいなかったので、うれしい限りです。
沖縄の皆さん、まさに『いちゃりばちょーでー』ですね。
いっぺーにふぇーでーびたん。
横浜市内の駅から23:30発路線バス。
今日は土曜ですので、サラリーマンは少ないと思いますが、乗客は私を除くとすべて女性。
深夜バスで、女性ばかりというのも、何か違和感があります。
女性の社会進出が一般化、男性も女性も関係のない社会になるどころか
女性のほうが活発に活動している、そんな一面を見たような気がします。
このバスは、運転手も女性。深夜の大型バス運転手が若い女性とは、これも
時代の変化なんでしょうか。
今日は第27回東京湾大華火祭です。画像は携帯で撮影したので、期待できないものになりました。
たくさんの観覧席が有料で準備されていますが、周辺の建物で見ることができます
今日は20Fのビルの応接室から見ることにしました。
窓が開かないので音は聞こえにくいですが、トイレの心配と冷房が効くし、冷蔵庫もあるので
とても快適。
来年はオリンピックの工事も始まるので観覧席の準備がほとんどできないはず。
花火大会の開催そのものが継続できるのか、まだわからないそうです。
来年もあったら、この場所で見たいものです。
昨年秋に沖縄の『ゆいレール』にICカードが登場、自動改札も一新されました。
その際に、導入されたのは、全く他社との互換性の無い『ICカード』だけではありません。
上記の画像にもあるように、チケット(切符)も、バーコードによる認証方式になりました。
航空会社の搭乗券のような方式で、バーコードを自動改札にかざして読ませて、
自動改札が開くのですが、内地の鉄道ではほとんど採用されていない方式なので、
観光客が初めて沖縄に来て、ゆいレールに乗ると、必ずと言っていいほど、戸惑います。
・どこに切符挿入する? → かざすだけです。
・下車時はどうする → 乗車時同様にかざすだけ。切符は回収されません。
と、こんな説明を、自動改札の脇に、駅員が立って、一人づつ説明しています。
まだ夏のシーズンをこのシステムになってから迎えていませんが、今から考えるだけで恐ろしい。
切符は、回収されないのでどうするのか?
新改札機になった当初は無かった、後から取り付けたと思われる回収箱があるので
ここに入れましょう。
せめて、SUiCA等と相互利用にしてほしかったですね。
今日は早めの帰宅なので、家路までの途中を撮影してみました。
クリスマスイルミネーション時のほうがきれいでしたが、人も多くて。
この時期は家路を急ぐサラリーマンとドラマやCM撮影のスタッフ以外は
この橋を渡る人もいないので、静かなものです。
今夜は橋のたもとで、ドラマ撮影のようです。
朝は、雑誌の撮影と、このところ撮影が多い橋です。